警察署で働こう!

警察官というと、命の危険を冒す現場も数多くあり、安全に仕事をすることが出来ることは多くても、万が一の時に危険に晒される職業の1つでもある。さらに危険に晒されるだけではなく、警察学校では過酷な訓練もある。入学した人の中にはあまりに過酷な訓練のために辞めてしまう人もいるほどだ。そんな大変な仕事であるけれど、危険な目に合わずになんとか関わることはできないだろうかと思っているそこのあなた。 実は、警察菅にならなくても警察の仕事に携わることが出来るのはご存知ですか?  警察も、一般企業と同じで、様々な部署があり、その分野毎での専門家達がいます。そこに携わる職員は、警察官のような過酷な訓練を受けていない人達なのです。

大きく分けて2つの職種がある。 

警視庁を例にとってあげると、事務職員と技術職員があります。事務職員は、警察内部の様々な雑用を担当します。技術職員は、警視庁の設備に関するメンテナンスをする人などが含まれます。刑事ドラマで登場する、白衣を着て遺体を分析する人(警察では、鑑識技術と呼んでいます)は、技術職員にあたります。警視庁の例をとると、 事務職員は毎年度採用があるが、技術職員は、毎年ではありません。 また、専門的な知識が必要な職種が必要なため、今回は、事務職員について詳しくみていきましょう。

事務職員の仕事内容 

では、警視庁に勤める事務職員は、一体どんな仕事をしているのでしょうか。大きく分けると3つに分けられます。「警察署・警務」、「警察署・会計」、「本部・事務」の3つ。警察署・警務では、来署者や電話の応対、犯罪被害者への支援や犯罪統計資料の作成、行事の運営や署員の各種手続き事務などを行います。民間企業で言うところの総務部門といったところでしょうか。警察署・会計では、警察署の予算執行、設備・備品の管理、車庫証明や道路使用許可などの手数料の徴収、遺失物の取扱いのほか署員の給与支給・福利厚生を行います。警察本部・事務では、警視庁本部で企画・経理・統計などの業務にあたります。総務部・警務部といった管理部門に限らず、交通部や刑事部の部署にも配属され、直接関わらない業務を担当します。これらの職種の特徴は、 危険と隣り合わせではないということと、普通の一般企業とは違ったタイプの事務作業があるということです。 

普通の事務職に飽きた人は検討してみてはいかがでしょう。

今回は、警視庁事務職員の仕事を中心に、警察の仕事でありながら、危険が伴わない職種をご紹介しました。普通の事務とは違った発見があるかもしれません。