自分のことを把握しておかないと転職に失敗する

転職の時に必要になってくるのが、自分はなぜ転職したいのか?を始めとした自分へ対する分析。

就職活動をするときに、面接で口ごもらないように一日じっくり自己分析する時間を作ってみてはどうでしょうか?ここでは分析の仕方と、その結果どのような効果が得られるのかをお教えします。

自己分析にはマインドマップ

マインドマップとは、英国の教育者トニー・ブザンが提唱した、自分の考えを絵で整理して思考するための技術です。
まず考えたいテーマを紙の中央に描き、そこから放射状に枝を伸ばして枝の先にキーワードを書いていきます。キーワードやイメージを繋げながら、発想を広げていく思考法です。

そこでまず中央に「転職」と書いてそこからイメージするキーワードを書いていきましょう。

「再就職」「面接」「資格取得」「将来」などさまざまなイメージが浮かぶと思いますが、これらを全て「転職」に繋げて書きます。そして「再就職」から浮かぶこと、「面接」から浮かぶこと、を同じように放射線状に広げていきましょう。

これを4回5回と続けていくと、いったい何が起こるのでしょうか?書くのに1時間もかからないと思うので是非やってみてください。

自分の思考が整理されるのが最大の利点

このマインドマップにはなにが示されるのでしょうか?

ズバリ「思考が整理される」ことが最大の利点です。例えば、「転職」→「再就職」→「会社探し」→「終身雇用」「家から近い」「給料が良い」などとつながっていった場合、これを頭のなかで一つの話にして口に出してみましょう。

これを「転職」から繋がっている全てのキーワードでやってみると、自分がなぜ就職したいのか、不安は、新しい会社へ求める条件、などがきちんと整理されるのです。一度口に出すことで記憶にも残り、面接で聞かれた時に自分の考えをスラスラ言えるようになると思います。実際の面接では、された質問によって答えかたが変わるので一言一句記憶する必要は無いです。

さっき描いたイメージマップであなたの考えは整理されているので、驚くほど答えが簡単に口から出てきて、自分の意見をスムーズに相手へ伝えられるようになることでしょう。