会社の受付嬢ですが、もっと責任ある仕事をしたい

一昔前、球団を買収しようとして話題になっていたときに、ライブドアの広報、乙部さんがクローズアップされる時期がありました。現在も他の会社で広報関係のお仕事をしているようですが。社長である堀江さんよりもめだっている、会社と外部との接触に関しては常に広報が前にきてやるので、メディアに露出する回数も増えますし、会社の代表とおもってしまうほど重要な職務です。
逆に言うと広報の一言が会社の代表意見と思われてしまうこともあります。政治家がよく問題発言をして、それは公人としての発言ですか、私人としての発言ですかという事でトラブルになることもあります。基本的には私人としての発言などはなく、公人いわゆる会社としての発言になんでもなってしまうので、慎重な発言をしなくてはなりません。広報になるというのは責任はすごくあるので、そのプレッシャーを楽しみながらできる人なら天職かもしれません。

広報の仕事

マスコミの仕事と違うところは自ら情報を発信するというわけではなく、あくまでも会社などの情報をマスコミなどの情報として与えることです。 メディアの記者・編集者に会社や個人など自分たちの情報を伝え、メディアで取り上げてもらえるよう働きかけたりします。それをメディアが情報の価値を認めた場合、記事や番組などで紹介されるということになります。
新聞・雑誌・TV・ラジオ・Webなどのメディアに取り上げるための種をまくというところでしょうか。また、そうしなければいけない義務もあります。

広報になるには

具体的に必要な資格は特にありません。一般的に会社に入社して、適正が認められれば広報のある部署へ、もしくは、はじめから広報の部署にいくこともあります。よくあるケースとして、営業部、開発部…など社内の部署にて2~3年携わった後、広報に配属されるケースが多いようです。

基本的には一般の会社員と同じで、会社や施設、スポーツや演劇、タレントなどの広報として、その部署や専門の職につくわけです。給与も基本的には一般の会社と同じ水準です。ただ重要な役割なので、他の職より優遇されることもあります。
持っておいてよい資格としては、PRプランナー資格認定制度など。ですが、実務に入れば自然と身に付くので入るときじゃないといけません。他にパソコンスキルなども必要とされるので、ビジネス文書検定などは最低レベルとして身につけておいてほしいスキルです。それよりも、マスコミなどの窓口となって動くので、社交性など人前で考えをまとめてしゃべる能力、トラブルなどに対処できる臨機応変な能力も必要です。